米朝、ジュネーブ会議で応酬 米韓軍事演習巡り

[ジュネーブ 6日 ロイター] – 北朝鮮は6日、スイスのジュネーブで開催された軍縮会議で、米国が、韓国と合同軍事演習を実施することで「緊張をあおっている」と批判し、自衛のための措置を講じる方針を示した。

北朝鮮の駐ジュネーブ大使のジュ・ヨンチョル氏は「これまで講じてきた重要な措置を再考」せざるを得ないと発言。6日に実施したミサイル発射には言及しなかった。

ジュ氏は「米韓の当局は合同軍事演習をあの手この手で正当化しようとしているが、その攻撃的性質は隠すこともごまかすこともできない」と指摘。

▶ 続きを読む
関連記事
英国の探検家カール・ブッシュビー氏が、28年かけて約5万キロを踏破し、徒歩世界一周の旅を終えた。交通機関を使わず、密林や氷の海峡、入国制限や資金難を乗り越えて帰郷
欧州7か国でスーパーの冷蔵・冷凍設備を狙ったサイバー攻撃が相次いでいる。ハッカーが設定温度を最高50度に変更し、大量の食品が傷んで廃棄された。フランスでは最大700店舗が被害を受けた。各国当局が調査している
台湾の賴清徳総統は11月2日、名古屋で開かれた日台交流サミットにビデオメッセージを寄せた。日台を「運命共同体」と位置づけ、民主主義と平和、繁栄を守るため、地方・民間交流の深化と幅広い分野での協力を呼びかけた
北朝鮮の国営メディアは10月31日、北朝鮮がクラスター爆弾の試射を行ったと報じ、1発で13ヘクタールの区域内にある全ての目標を攻撃できると主張した。韓国軍合同参謀本部は11月1日、米韓双方が緊密に情報を共有し、事前に動向を把握した上で警戒態勢を維持していたと明らかにした。
プーチン氏が提案した米露中三か国による首脳会談構想。実現すれば、国際秩序や米国の同盟関係にどのような影響を及ぼすのか。中ロを利する可能性など、構想に潜む10の懸念を指摘する