原油先物は2%超反発、産油国の相場支援策巡る観測やドル安で

[シンガポール 8日 ロイター] – アジア時間の原油先物は反発。オーバーナイトでは世界的な景気減速で原油需要が減退するとの懸念から4%超下落したが、アジア時間はドル安を背景に2%超上昇している。

サウジアラビアや他の石油輸出国機構(OPEC)加盟国が原油価格下支えに向けた一段の対応を協議中との情報も支援材料となっている。

0032GMT(日本時間午前9時32分)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は1.29ドル(2.29%)高の1バレル=57.52ドル。

▶ 続きを読む
関連記事
日米豪印4か国の協力枠組み「クアッド」の外相会合が10月31日開かれ、共同声明は、信頼できる世界的なサプライチェーンの構築に全力で取り組むとし、輸出規制や非市場的な行為を通じた、いわゆる「経済的威圧」に深刻な懸念を表明した
AI技術者が今、中国人女性の結婚相手として人気を集めている。ところが、米企業は恋愛を利用した産業スパイを警戒
誘拐、監禁、身代金要求、臓器売買……。東南アジアで相次ぐ中国人失踪。なぜ、これほどの犯罪が野放しになっているのか
最新の統計によると、2025年の台湾の薬物事件は容疑者4万7千人、押収量1万3千kgを超え、近年で最多となった。薬物の前駆原料の92%が中国から流入しており、中国は台湾の薬物供給網の最大の供給源となっている
欧州が再び不穏な状況になっている。10月30日、イタリア各地で大規模な抗議活動が発生した。フランスとドイツでも、市民が10月31日に街頭デモを行う準備を進めている。ドイツの当局者は、フランスの混乱がドイツでも繰り返される可能性を懸念している。