トランプ氏、マクロン仏大統領批判 「イランに曖昧なシグナル」
[ワシントン 8日 ロイター] – トランプ米大統領は8日、米国の代理としてイランと対話することをどの国にも認めていないとし、フランスのマクロン大統領がイラン政府に「曖昧なシグナル」を送っていると批判した。
トランプ大統領はツイッターへの投稿で「エマニュエル(マクロン大統領)が善かれと思っていることは分かっているが、米国以外に米国を代表することはできない」と語った。
トランプ大統領が何を示唆しているのかは不明だが、マクロン大統領がイランのロウハニ大統領が今月開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に招き、トランプ大統領との会談をセッティングしようとしたとの報道が背景になっている可能性がある。仏外交筋は報道を否定している。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している