出生地主義の米国籍付与廃止を真剣に検討=米大統領

[ワシントン 21日 ロイター] – トランプ米大統領は21日、出生地が米国なら米国籍が付与される制度について、政府が廃止を真剣に検討していると明らかにした。

トランプ大統領はホワイトハウスで記者団に対し、「出生地主義について極めて真剣に検証している」とし、「国境を越え、出産する。生まれた子供はめでたく米国民となる。これは率直に言っておかしなことだ」と述べた。

トランプ氏は昨年10月、ニュースサイトのアクシオスに対し、「出生地主義の米国籍付与」を終了させる大統領令を発令する意向を示していた。

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