アマゾン森林火災、ブラジル軍機が散水活動 国際的な批判受け
[ブラジリア/ポルトベリョ 25日 ロイター] – ブラジルのアマゾン地域の大規模な森林火災で、ブラジル軍の戦闘機がロンドニア州の上空から散水に着手した。森林火災にブラジル政府が何の対処もしていないとの批判が世論や世界の指導者たちから高まっていた。
ブラジル大統領府スポークスマンによると、ボルソナロ大統領はアマゾンの地元政府からの支援要請に応じ、軍に対し25日時点で計7州への消火任務を命令。国防省が24日夜公表したビデオ映像では、軍機が煙の雲を抜けながら森林に散水していた。
ブラジル国立宇宙研究所によると、ブラジルでは24日までに8万件近い森林火災が確認されており、少なくとも2013年以降で最多となっている。
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