安倍首相、来週にも内閣改造・党役員人事を実施
[東京 2日 ロイター] – 安倍晋三首相は2日の政府与党連絡会議で、来週にも内閣改造を行なう方針を表明した。具体的な日程は明示しなかった。首相は8月27日の記者会見で9月中に内閣改造および自民党役員人事を行なうと明言しており、就任3年を超えた二階俊博幹事長の処遇などが焦点となっている。
会議後に会見した公明党の山口那津男代表は、安倍政権の安定の一因として保たれていた人事の骨格が、今回も維持されるとすれば望ましいとの見解を示した。
また、首相は同連絡会議で、4日から6日にかけてロシア・ウラジオストクで開催される国際会議「東方経済フォーラム」に合わせてロシアを訪問し、この際にプーチン大統領との首脳会談を予定であることを正式に発表した。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録