安倍首相、来週にも内閣改造・党役員人事を実施

[東京 2日 ロイター] – 安倍晋三首相は2日の政府与党連絡会議で、来週にも内閣改造を行なう方針を表明した。具体的な日程は明示しなかった。首相は8月27日の記者会見で9月中に内閣改造および自民党役員人事を行なうと明言しており、就任3年を超えた二階俊博幹事長の処遇などが焦点となっている。

会議後に会見した公明党の山口那津男代表は、安倍政権の安定の一因として保たれていた人事の骨格が、今回も維持されるとすれば望ましいとの見解を示した。

また、首相は同連絡会議で、4日から6日にかけてロシア・ウラジオストクで開催される国際会議「東方経済フォーラム」に合わせてロシアを訪問し、この際にプーチン大統領との首脳会談を予定であることを正式に発表した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
米軍は6月26日、ホルムズ海峡で貨物船がドローン攻撃を受けたことへの報復として、イランに対する攻撃を実施したと、米中央軍(CENTCOM)が発表した。