米中貿易戦争はトルコの対米貿易拡大の好機=ペクジャン商務相
[アンカラ 10日 ロイター] – トルコのペクジャン商務相は10日、ロス米商務長官との共同記者会見で、トルコは米中貿易戦争を米国との貿易拡大の好機とみているとし、相互貿易額を現在の4倍の年間1000億ドルにする目標達成への意欲をあらためて示した。
同相は「米中間の問題は、多様な部門で大きな好機を生み出すと考えている。米国に対し、物品提供の用意があることを伝えた」と述べた。
また、今月ニューヨークで行われる国連総会でトランプ米大統領とトルコのエルドアン大統領が会談する際の主要議題は、貿易と投資になると付け加えた。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録