サウジ石油施設攻撃、米生産への短期的影響は軽微=シェブロンCEO
[16日 ロイター] – 米石油メジャー、シェブロンのマイケル・ワース最高経営責任者(CEO)は16日、CNBCとのインタビューで、サウジアラビアの石油施設攻撃が米国の原油生産にもたらす影響は短期的には大きくないとの見方を示した。
一方、中東における全面戦争の可能性が生じれば、原油価格が押し上げられる公算が「非常に大きい」と述べた。
その上で、サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)計画に攻撃が及ぼす影響について憶測することはできないと付け加えた。
関連記事
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。
カタール北部のラアス・ラファーン工業都市が19日、イランのミサイル攻撃を受け、原油・ガス価格が急騰。同日、カタール、サウジアラビアなど12のアラブ・イスラム諸国が攻撃の即時停止の共同声明を発表している