英企業の新規採用需要、2012年以来の低い伸び=調査

[ロンドン 8日 ロイター] – 英求人雇用連盟(REC)が8日公表した月次調査によると、英企業の新規採用需要の伸びが9月に約8年ぶりの低水準にとなった。英国の欧州連合(EU)離脱を控え、堅調な労働市場に陰りが見え始めた。

関連指数が52.6と8月の52.8から低下、2012年1月以来の低水準を記録した。

RECのニール・カーベリー代表は「企業は自社の見通しに関しては前向きな見方を示しているが、離脱を巡る先行き不透明感によって多くの企業が事業を延期し、採用の決定を見送っている」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した