焦点:香港区議選で民主派圧勝、中国政府に新たな「頭痛の種」

[香港 25日 ロイター] – 香港区議会議員選挙で民主派が圧勝したことで、何カ月も続く香港のデモに手を焼いていた中国政府に新たな頭痛の種が生まれ、香港の林鄭月蛾(キャリー・ラム)行政長官はさらに厳しい局面に立たされつつある。

選挙前にはデモ参加者の1人が死亡したことなどを巡り、デモ隊と警官隊が激しく衝突する場面が見られた。

しかし24日の選挙当日の香港は最近にないほど平穏な雰囲気に包まれた。そして登録有権者の4分の3前後に当たる300万人が投票に向かった結果、全452議席のうち最終的に400議席近くを民主派が獲得した。4年前の選挙では民主派の議席は100しかなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
木原稔官房長官は7日の記者会見で、1月20日にイラン当局に拘束された邦人について、現地時間4月6日に保釈されたことを在イラン日本大使館が確認したと明らかにした
イランが停戦合意に応じなければ、米軍がイラン全土の発電所や橋梁を対象に大規模な精密攻撃を実施すると表明。トランプ氏は、「国家全体が一夜にして壊滅する可能性がある。その夜は明晩になるかもしれない」と述べた
台湾の国民党党首 鄭麗文氏は7日、訪問団を率いて中国へ出発した。現職国民党党首が訪中するのは10年ぶりで、10日には「鄭習会談」が予定されている。専門家は、中共政府が鄭麗文氏を招待した目的は台湾を弱体化させることだと述べている
トランプ大統領が、イラン情勢への協力を拒んだ日本、韓国、豪州、そしてNATOを批判。多額の駐留経費や兵力を投じている現状を背景に「張り子の虎」と切り捨て、同盟国の支援不足に強い不満を表明した
イランは米国が提示した新たな停戦案を拒否し、恒久的な戦闘終結と将来の攻撃に対する確固たる保証を求める姿勢を示した。トランプ大統領は、イランが提案を拒否したことは誤りだと述べている。