米下院歳入委、USMCA修正文書を承認 本会議で19日採決へ
[ワシントン 17日 ロイター] – 米下院歳入委員会は17日、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新たな米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の修正文書について、発声投票を行い承認した。19日の下院本会議の採決でも幅広い支持が得られる見通しだ。
投票で反対を表明したのは、同委メンバー42人中1人。民主党のビル・パスクレル議員は、労働規定の執行に関する修正が、メキシコの労働者の公正な待遇確保に不十分だとし、支持できないとした。
ただ、他のメンバーは、工場レベルで労働者の権利保護に関する規定の執行面を強化することで3カ国が合意した内容を総じて評価した。
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