北朝鮮がミサイル実験なら「適切に対処」 米大統領補佐官がけん制

[ワシントン 29日 ロイター] – オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は29日、北朝鮮が長距離弾道ミサイルや核ミサイルの実験を行えば米国は非常に失望するとしたうえで、世界の軍事・経済大国として米国は適切に対処するとの考えを示した。

オブライエン氏は米ABCテレビの番組で、北朝鮮が長距離弾道ミサイルなどの実験を行えば、米政府には対処の手段が多数あると述べた。

「まだ判断は差し控えるが、そうした状況になれば米国は行動をとる」とし、「金正恩朝鮮労働党委員長がそうした姿勢をとれば米国は極めて強く失望し、その失望を行動で示す」と言明した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は4月7日、イランに対する追加攻撃を停止すると表明した。
トランプ大統領がパキスタンの仲裁を受け、イランへの攻撃を2週間停止すると発表。ホルムズ海峡の開放と和平案を軸に、緊迫する中東情勢は決定的な合意形成に向けた局面を迎えた
しかし今週、カナダ・トロントのFour Seasons Centre for the Performing Artsに届いた一通の爆弾脅迫メールが、その平穏を破った。3月29日から4月5日まで予定されていた神韻の6公演は、爆弾の脅威を理由に劇場側によって中止された。
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席が中国を訪問し、習近平との会談を予定している。10年ぶりの党トップ訪中で注目が集まる一方、北京の統一戦線に利用されるとの懸念や、台湾世論との乖離、党内対立激化の可能性も指摘している
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチはこのほど、多数のタンカーが応答装置を停止するなどして追跡を逃れながら海峡を通過し、原油を外部へ輸送しているとする報告書を公開