武漢市で「原因不明の肺炎」発生 SARS疑うネット情報も

湖北省武漢市保健当局は30日夜、「原因不明の肺炎」が発生したと発表した。同市の医療関係者による中国版ツイッター・微博への投稿で、新型肺炎コロナウイルスが原因であるSARS(重症急性呼吸器症候群)による感染が疑われ、すでに7例の患者が確認された。

12月30日、武漢市衛生委員会は通達で、同市の華南海鮮市場で「原因不明の肺炎」に罹患した患者が相次いでいると公表した。同委員会の別の通達は市内の医療機関に対し、1週間以内に同様の患者がいなかったか報告するよう求めた。

中国メディア、第一財経が同委員会に問い合わせたところ、通達の内容に間違いはないとのコメントを得た。

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