中国「一帯一路」、欧州企業の参加限定的 EUは対応を=経済団体
[北京 16日 ロイター] – 欧州商工会議所は、中国の広域経済圏構想「一帯一路」について、欧州企業が主要な役割を果たせていないと指摘し、欧州連合(EU)に競争法を見直して公平な環境を整備するよう求めた。
同会議所は16日に公表した報告書で、不透明な調達プロセスや巨大な中国国有企業の優越性が原因となり、欧州企業は一帯一路構想からごくわずかな恩恵しか得られていないと指摘。
EUは域内調達市場にアクセスする中国企業に対し、欧州企業が中国で課されるのと同様の制約を受け入れるよう義務付けるべきだと訴えた。
関連記事
ヴァンス米副大統領がイランとの和平交渉のため、パキスタンへ出発した。トランプ大統領の指針を背負い、誠実な対話を求めつつも「欺瞞には屈しない」と強い牽制を投げかける。緊迫する中東情勢の転換点となるか注目される
イランに対する中国共産党の利益相反は変わらない公算が大きいと専門家らは指摘する。 米国とイランが […]
4月10日、ヴァンス米副大統領は代表団を率いてパキスタンへ向かった。イランとアメリカの協議を前に、双方は期待と圧力をにじませている
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた