武漢への28日のチャーター機派遣を延期、邦人帰国 中国と調整中=関係筋
[東京 28日 ロイター] – 中国・武漢市に滞在する日本人を帰国させるために日本政府が28日に予定していたチャーター機の派遣が延期されることが分かった。中国当局との調整に時間がかかっているとみられる。関係者が明らかにした。
日本政府は、新型コロナウイルスの感染が深刻な武漢市に滞在する日本人を帰国させる決定をし、全日本空輸(全日空)<9202.T>が2機のチャーター機の運航準備に入っている。日本政府は中国側との調整がつき次第、できるだけ早く派遣したい考えだが、29日以降にずれ込む見通し。
当初の計画では、チャーター機2機は28日午前に羽田空港を出発し、同日午後には武漢に到着。帰国希望者の日本人を乗せ、同日夜には羽田空港へ戻ることになっていた。
関連記事
韓国検察は4月24日、尹錫悦前大統領が北朝鮮の首都・平壌上空にドローンを飛行させるよう命じ、その後の戒厳令発令の口実づくりを図った疑いがあるとして、懲役30年を求刑
インドネシア領海で漁民が中国製の水中センサーを偶然発見。海底に設置され潜水艦の動きを探知する軍事目的の可能性が指摘されている。戦略的要衝ロンボク海峡での発見に波紋、国際法違反の疑いも浮上。
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、相手の軍事力を打ち破るのに米軍の通常戦力のみで十分だと強調した
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る