ブラジルで新型ウイルス感染確認、中南米で初 5大陸に拡大

[ブラジリア 26日 ロイター] – ブラジル保健当局は26日、新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。ブラジル、そして中南米で初の感染例となる。これにより、感染は5大陸に拡大した。

患者はサンパウロ在住の61歳の男性で、今月9─21日に新型ウイルスが流行するイタリア北部ロンバルディア州に渡航していた。男性の体調は良好で、市内の病院に14日間隔離されるという。

ブラジル当局は、この男性が搭乗した帰国便に乗り合わせていた乗客のリストを要請しているとした。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、イスラエルがヒズボラの武装解除問題についてレバノンとの直接交渉を開始したと発表した。
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという