ブラジルで新型ウイルス感染確認、中南米で初 5大陸に拡大

[ブラジリア 26日 ロイター] – ブラジル保健当局は26日、新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。ブラジル、そして中南米で初の感染例となる。これにより、感染は5大陸に拡大した。

患者はサンパウロ在住の61歳の男性で、今月9─21日に新型ウイルスが流行するイタリア北部ロンバルディア州に渡航していた。男性の体調は良好で、市内の病院に14日間隔離されるという。

ブラジル当局は、この男性が搭乗した帰国便に乗り合わせていた乗客のリストを要請しているとした。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。