サウジ、近隣5カ国からの入国を制限 新型肺炎に警戒

[リヤド 3日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染が中東地域でも拡大する中、サウジアラビアは3日、ペルシャ湾岸の6カ国で構成する湾岸協力会議(GCC)加盟国の国民と在住者に対し、域外から帰国後14日間はサウジへの入国を禁止した。国営サウジ通信(SPA)が報じた。

GCCにはサウジのほか、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、クウェート、オマーン、カタールが加盟している。

サウジでは2日に初めて国内で感染が確認された。GCC全体では感染者数は145人を超えている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国人がSNS投稿で台湾を「中国台湾」と表記し台湾入国禁止2年に。中国のSNSでバズを狙った投稿が、まさかの裏目に
トランプ政権がイランとの2週間の一時停戦を発表した。しかし、ホルムズ海峡の封鎖やウラン濃縮、ヒズボラへの攻撃継続など、各国の主張には依然として大きな隔たりがある。緊迫する中、週末から直接協議が始まる
ホルムズ海峡を通過する船舶への通航料徴収が報じられる中、トランプ米大統領がSNSでイランを強く牽制した
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、イスラエルがヒズボラの武装解除問題についてレバノンとの直接交渉を開始したと発表した。
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している