金融市場安定が重要、G7会議は感染防止へ連携協議へ=官房長官

[東京 16日 ロイター] – 菅義偉官房長官は16日午前の会見で、米連邦準備理事会が昨日利下に踏み切ったことを受けて、現時点では世界各国の金融市場の安定が極めて重要との認識を示した。日銀が今日午後に前倒して開催する金融政策決定会合については、金融政策の内容は日銀に任せるとした。

今夜予定されている主要7カ国(G7)首脳会議については「新型コロナウィルスの感染拡大を食い止めるため、各国の連携を協議する予定だ」と説明。日本の防止策についても丁寧に説明するとした。

また安倍首相が前週末の会見で、景気への影響も深刻化していることなどを踏まえて、一気呵成に思い切った対策を講じる姿勢を示したほか、一部には消費税減税の提案もあることなどについては、「何が必要なことなのか、間髪入れずに何を行うべきなのか、今検討しているところだ」と述べた。

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