5月13日の「世界法輪大法デー」に際して、元NBAスター選手のエネス・カンター・フリーダム氏は、法輪功学習者に対して感謝と敬意を表明し、法輪功の理念「真善忍」を自身の座右の銘とする考えを示した。
カンター氏は大紀元および新唐人テレビの取材に対し「勇敢なすべての法輪功学習者に敬意を表したい」と述べた。
さらに「彼らは私の兄弟姉妹のような存在だ。どこへ行っても彼らは大きな支援を与えてくれる。だから感謝を伝えたい」と語った。
同氏は法輪功学習者に向けて「強くあり続け、勇敢でいてほしい」と呼びかけ、「誰が相手であっても、自分が正しいと信じることを貫き、信念を守ってほしい」と強調した。
また、法輪功の理念「真善忍」について「人類社会にとって極めて重要な価値観だ。私たち全員が必要としているものだ」と評価し、「法輪功はその道を導いている」と述べた。
そして「これから先、この真善忍は本当に私の座右の銘になる」と明言した。
カンター氏はNBAで11年間プレーし、ジャズ、サンダー、ニックス、トレイルブレイザーズ、セルティックスなどで活躍した。中国当局による人権問題を公然と批判したことで広く注目を集め、その影響によりキャリアに影響が出たとされ、約5000万ドルの年俸およびスポンサー収入の機会を失ったとされる。
インタビューではさらに、「この活動は自分個人よりも重要であり、バスケットボールよりも、NBAよりも重要だ」と述べたうえで、「米国では快適に生活している一方で、地球の反対側では人々が家族や命を失っている」と指摘した。
また、「香港の状況、台湾の状況、ウイグル人、法輪功学習者、チベット人に対して何が起きているかを含め、我々は行動を起こさなければならない」と訴えた。
さらに「中国(中国共産党政権)は中国国内だけでなく、自由世界全体に対しても脅威となっている」と述べた。
カンター氏は、自著『Now in the Name of Freedom(現在、自由の名において)』が9月に台湾で出版される予定であることも紹介した。
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