EU、入域制限で合意 伊首相「社会・経済的津波」に危機感
[ブリュッセル/ローマ 18日 ロイター] – 欧州連合(EU)の首脳は17日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向け、域外からの入域を制限することを決定した。イタリアのコンテ首相は、新型ウイルスが「社会・経済的な津波」を引き起こしていると危機感を示した。
欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、加盟27カ国首脳とのテレビ会議終了後、「市民を守り、EUの経済を守るため、全力を尽くさなければならない」と述べ、「すべての必要な措置を講じる用意がある。状況の変化に応じて追加の措置をとることをためらわない」と強調した。
イタリアのコンテ首相は、「津波」の影響を受けない国はないと警鐘を鳴らした。
関連記事
ヴァンス米副大統領がイランとの和平交渉のため、パキスタンへ出発した。トランプ大統領の指針を背負い、誠実な対話を求めつつも「欺瞞には屈しない」と強い牽制を投げかける。緊迫する中東情勢の転換点となるか注目される
イランに対する中国共産党の利益相反は変わらない公算が大きいと専門家らは指摘する。 米国とイランが […]
4月10日、ヴァンス米副大統領は代表団を率いてパキスタンへ向かった。イランとアメリカの協議を前に、双方は期待と圧力をにじませている
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた