ブラジル中銀、コロナ対応で利下げ 早期の追加利下げ示唆せず

[ブラジリア 18日 ロイター] – ブラジル中央銀行は18日、政策金利を4.25%から50ベーシスポイント(bp)引き下げ、過去最低の3.75%とした。新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響を抑制するのが狙い。ただ、追加利下げを急ぐ姿勢は示唆せず、政府による一段の経済改革の必要性を強調した。

利下げ決定は金融政策委員会の全会一致。

委員会は、声明で「足元の危機に対応するため、金融政策や為替レート、金融安定に関する手段を引き続き講じる」と表明した。

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