デンマーク中銀が15bp利上げ、クローネ安阻止で他国と逆行
[コペンハーゲン 19日 ロイター] – デンマーク中央銀行は19日、主要政策金利を15ベーシスポイント(bp)引き上げ、マイナス0.60%とした。新型コロナウイルスの感染拡大を受け各国中央銀行が利下げに動く中、デンマーク中銀は自国通貨に対する下向き圧力を軽減するため利上げを決定した。
中銀はデンマーククローネの対ユーロ相場を安定的に保つために過去5カ月にわたり外国為替市場に断続的に介入。中銀はこの日の決定について、利上げはクローネ相場を安定的に保つための市場介入に続く措置だったと説明した。
ただ利上げを受けてもクローネ<EURDKK=>は1ユーロ=7.473クローネとほとんど動かなかった。
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