米主要3放送局の夕方ニュース番組が中国批判を避けている=研究
中共ウイルス(新型コロナウイルス、新型肺炎)が世界で感染を拡大している今、米3大メディアのNBC、ABC、CBSの夕方ニュース放送は、中国への批判を避けていたことが、最近の研究で分かった。
米メディア監視団体「メディア・リサーチ・センター」のリッチ・ノイス所長は、「これまでの数週間の(3メディアの)放送はほとんどが中国のウイルス感染状況を扱っていたにもかかわらず、放送時間634分のうち、中国政府に批判的な話題は3分14秒(1%未満)にとどまっている」と述べた。
この研究では、1月17日~3月13日までの平日の3メディアの夕方ニュース報道を分析した。 3メディアがウイルス流行の報道時間を大幅に伸ばした一方で、視聴者は共産党政府の対応に対する米メディアの批判を「ほとんど聞かなかった」ことが判明した。
関連記事
製薬会社幹部でコロナ研究所流出説を主張してきたスティーブン・クエイ氏が、ファウチ氏後任のNIAID所長就任で最終審査入りと判明。ケネディ長官が近い考えの人物として選んだという
元ホワイトハウス調整官が、新型コロナの起源について「研究所流出の可能性が最も高い」と発言。米情報機関でも同様の見方が広がる中、中国の透明性が焦点となっている
米上院が公表した機密解除文書により、コロナ前の2018年、中共軍の科学者が米研究施設へコロナウイルス試料を送っていたことが明らかになった。周育森と武漢ウイルス研究所との関係や、ワクチン特許をめぐる疑問を追う
FBIがラスベガスで違法な生物実験施設を捜索し、2023年にカリフォルニア州リードリーで発覚した違法生物実験施設と同様、同一の中国人と関係していることが判明。調査記者は、施設の背後に中共と関係を持つ人物が関与している可能性を指摘
トランプ米大統領、WEFダボス総会でCOVID起源に言及。「武漢至る所に遺体袋。衛星で確認した」と明かす。研究所漏洩説を一貫主張し、習近平の「中国ウイルス」呼称反対も外交配慮で応じた