これ以上隔離すべきでない、雇用・貧困層に打撃=ブラジル大統領
[ブラジリア/リオデジャネイロ 30日 ロイター] – ブラジルのボルソナロ大統領は30日、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めをかけるための隔離措置について、雇用が失われ、損害が貧困層に偏っているとして、すでに実施されている以上の隔離を強制してはならないとの考えを示した。
同大統領はテレビ局「ヘジ・グローボ」に対し、州政府などが実施している自主隔離やその他の新型コロナ対策を批判。マンデッタ保健相との意見対立があらためて鮮明になった。
マンデッタ保健相は30日、記者会見で、感染者数の急増に現行の医療体制では対応できないとし、国民に自宅待機を呼び掛けた。[nL4N2BN1O6]
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