香港、バーとパブの2週間閉鎖を指示 新型コロナ対策強化

[香港  3日 ロイター] – 香港は、新型コロナウイルス感染拡大抑制策として社会的距離確保のための規制を強化し、現地時間3日午後6時(日本時間同日午後7時)から2週間、パブとバーを閉鎖するよう指示した。違反者は6カ月の禁固刑と5万香港ドル(6450米ドル)の罰金を科される。

香港政府は3月23日、空港で3月25日以降の域外からの入境を、乗り継ぎも含め全面的に禁止すると発表、また一部の場所における酒類提供の禁止を検討中と表明していた。

政府は2日夜に発表した声明で「酒類の販売・提供を行なっている施設(一般的にはバー・パブなど)は、すべて閉鎖しなければならない」と表明。また、香港で確認されている感染者のうち62人がバーと関連しており、生後40日の乳児を含む14人に二次感染していると説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
4月9日、インド船籍の貨物船がホルムズ海峡の通過に成功し、海峡は名目上の開放状態となった。しかし実際の通行はイラン軍の管理下に置かれている。通過できた船舶はごくわずかにとどまり、通行料の支払いも求められている
湾岸諸国が、日本のテラドローン社とウクライナが共同開発した迎撃ドローンに期待を寄せている。イランの「シャヘド」ドローンによる攻撃に、より経済的かつ効果的に対応するためだ。
中国は9日、黄海北部で1日の実弾演習を実施。台湾最大野党主席の訪中と重なり、軍事的圧力と政治対話が同時進行するかたちとなった。
8日、国民党の鄭麗文氏が南京で中山陵を墓参した際、中国人男性が鄭氏に向かって「2028年に民進党を下野させろ」と叫んだところ、直後に警備要員に連れ出された。梁文傑報道官は、問題は、発言内容の是非ではなく、そもそも発言すること自体が許されない点にあると指摘
中国人がSNS投稿で台湾を「中国台湾」と表記し台湾入国禁止2年に。中国のSNSでバズを狙った投稿が、まさかの裏目に