一部アフリカ諸国、新型コロナ拡大が近くピークの恐れ=WHO

[アブジャ 9日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は9日、一部アフリカ諸国で新型コロナウイルスの感染拡大が向こう数週間でピークに達する恐れがあるとし、新型ウイルス検査を直ちに拡大させる必要があるの認識を示した。

WHOのアフリカプログラムの緊急対応責任者、マイケル・ヤオ氏 はテレビ会議方式で実施された記者会見で「過去4日間で感染は倍増した」とし、「中国と欧州の事例を踏まえると、このトレンドが継続した場合、一部のアフリカ諸国は極めて近い将来に感染拡大の大きなピークを迎える」と述べ、向こう数週間でピークに達する恐れがあるとした。ただ具体的な国名は挙げなかった。

ロイターの集計によると、アフリカ地域の新型ウイルス感染者数は約1万1000人、感染による死者数は562人。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の中山科学研究院と米国の軍需企業クラトスが共同開発を進める長距離攻撃型無人機が、システム統合試験を終え、実弾飛行試験や量産化を視野に入れる。中共による軍事的圧力への抑止力強化を図る構えだ
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
トランプ大統領は、2026年包括歳出法に署名し、同法が成立した。台湾防衛支援として14億ドル超を計上する一方、台湾の現状を不正確に示す地図への予算使用を禁じる条項も盛り込んでいる
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。