NY州、新型コロナの「最悪期脱しつつある」 死者数鈍化=知事
[13日 ロイター] – 米ニューヨーク州のクオモ知事は13日、同州で新型コロナウイルス感染症による1日の死者数が1週間ぶりの低水準となり、入院者の増加ペースが横ばいとなる中、ニューヨーク州での新型コロナウイルス感染が「最悪期を脱しつつある」と表明した。
同時に、ロックダウン(都市封鎖)や外出制限など一連の措置の性急な解除や「愚かな行動」によって、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)を通じて得られた感染拡大防止に向けた効果が消失する恐れがあるとけん制した。
クオモ知事は「感染の抑制は可能だ」とし、「今後も賢明な行動を続けることで、最悪期は過ぎ去る」と述べた。
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