ドイツ、新型コロナ「再び制御可能」 感染低下

[ベルリン 17日 ロイター] – ドイツのシュパーン保健相は17日、今週は毎日、新型コロナウイルスの感染から回復した人の数が、新たに感染した数を上回っていると述べ、感染が制御可能な状況になってきたとの見方を示した。

ドイツは新型ウイルスによる感染症「COVID-19」の感染者数は、米国、スペイン、イタリア、フランスに次いで5番目に多い13万4000人いる。ただ死者数は初期の広範囲に及ぶテストにより、比較的少ない3868人にとどまる。

シュパーン氏は記者会見で「感染は現時点で再び制御、管理できている状況だ」と指摘。医療システムの限界を「これまで患者の数が上回ったことはない]と付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
2月9日、中共当局が掌握する香港西九龍裁判所は、「アップル・デリー」創業者で78歳の黎智英氏に対し、いわゆる外国勢力と結託した罪2件と、扇動的刊行物を共謀して発行した罪1件について懲役20年を言い渡した。各界から非難の声が上がった
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている
台湾の中山科学研究院と米国の軍需企業クラトスが共同開発を進める長距離攻撃型無人機が、システム統合試験を終え、実弾飛行試験や量産化を視野に入れる。中共による軍事的圧力への抑止力強化を図る構えだ
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。