米、新型コロナ作業部会の段階縮小を検討 月末めど=副大統領
[ワシントン 5日 ロイター] – ペンス米副大統領は5日、ホワイトハウスが新型コロナウイルス対策タスクフォース(作業部会)を段階的に縮小する時期について協議していると明らかにした。
連邦政府機関が今後の新型コロナ対応を指揮するよう、今月終盤のメモリアルデーをめどに引き継ぎを開始する可能性が検討されているという。
トランプ大統領は「ペンス副大統領と作業部会はこれまで大変頑張ってくれたが、今後は安全性や経済再開に重点を置いた新たな組織を作る」と表明。また国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長とバークス新型コロナ対策調整官には引き続き顧問として関与してもらうとした。
関連記事
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは