ブラジル、ジムや理髪店の営業を許可 感染者・死者数は大幅増

[ブラジリア 11日 ロイター] – ブラジルのボルソナロ大統領は11日、ジムと理髪店を不可欠なサービスと認定、営業継続を許可した。国内で新型コロナウイルスの感染者と死者数が大幅に増加する中、外出規制を緩和した。

大統領は以前から、州政府や地方自治体による外出規制策は行き過ぎだと批判している。「人命の問題は職と同列に扱われるべきだ。経済活動がなければ生きていけず、医師も医薬品もない」と述べた。

当初、生活に不可欠として営業を許可されていた薬局や食料品店などに続き、同大統領は宝くじ販売店や教会などを追加。3度目の指示となる今回は、不可欠な事業の範囲を鉱工業や民間建設業にも拡大した。また、今後さらに規制を緩和すると確約した。

▶ 続きを読む
関連記事
約53万ヘクタールに被害が及んだモンゴルのヌムルグ自然保護区で8日に発生した草原火災について新華社は狩猟や、絶滅危惧種に指定されているアムールイトウの釣りを計画していたとの噂も取り上げたが、KDDIの発表とは乖離があった
スペイン中部ウルダで高速列車同士が衝突、68人死亡・180人超負傷。乗客名簿に日本人とみられる2人の名前があり、外務省が安否確認を急ぐ。運輸相は人為的ミスの可能性を指摘
スペインの高速鉄道で起きた重大な追突事故で、少なくとも68人が死亡した。新たに公開された運行指令の通話録音3件から、事故前の重要な17分間の経緯が明らかになった。
仏サッカー選手キリアン・エムバペが、独裁者・毛沢東に関する「ミーム」との発言をめぐり、中共による排斥の対象となり、中国本土で中国企業のスポンサーを失った。中共はこれしきの揶揄にも耐えられないのか
イスラエル総選挙で、不正を巡る問題が突如浮上した。28日、開票作業が終盤を迎える中、ネタニヤフ首相が所属する与党リクードは、一部のアラブ系政党に大規模な不正の疑いがあるとして、警察に即時調査を求めた。