ユーロ圏経済、危機前の水準回復は21年以降=レーンECB専務理事

[ベルリン 18日 ロイター] – 欧州中央銀行(ECB)のレーン専務理事兼主任エコノミストはスペインのエル・パイス紙に対し、ユーロ圏経済が新型コロナウイルスの感染拡大前の水準を回復するのは早くても来年以降になるだろうとの見通しを示した。

ECBは必要であれば政策を微調整する用意があるとも発言した。

ECBのウェブサイトに掲載されたインタビューによると、レーン氏は「現時点では、いずれにしても経済活動が2021年までに危機前の水準に戻る可能性は低い」と発言。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の人工知能(AI)技術の盗用が深刻化する中、米AI大手のOpenAI、Google、Anthropicの3社は、マイクロソフトと異例の連携を組み「フロンティアモデル・フォーラム」を通じて情報を共有し、中国共産党系企業による「対抗的蒸留」技術攻撃の検知と阻止を図っている
米国がイランに対して軍事行動を開始して以来、イラン軍関係者が住宅地や学校などの民間施設に身を隠し、空爆を回避していることが明らかになった。米国が設定した最終期限を前に、イラン当局は民間の若者に対し「人間の盾」を組織して発電所を守るよう求めた
イランとの2週間の停戦合意を受け、トランプ大統領がホルムズ海峡の「通航渋滞」解消を支援すると表明
中国で人権を守った弁護士が突然消えた。8年たっても生死すら不明。「中国の良心」と呼ばれた人物に何が起きたのか
7日、高市早苗首相は参議院予算委員会において、イランおよびアメリカの両大統領との電話会談を調整中であることを明らかにした。6日、木原稔官房長官は、イランで拘束されていた邦人1人が保釈されたことを明らかにした