世界の二酸化炭素排出量、コロナ封鎖で今年は最大7%減も=研究

[ロンドン 19日 ロイター] – 今年の全世界の二酸化炭素排出量が、新型コロナウイルス感染拡大に伴う規制や社会的距離(ソーシャルディスタンス)政策により、最大7%減少する可能性があるとの研究報告がネイチャー・クライメート・チェンジ誌に掲載された。

研究は、欧州・米国・オーストラリアの研究所の科学者チームが実施。毎日の電力使用データと移動追跡データを利用し、米中など世界69カ国で1日の二酸化炭素排出量を分析した。

研究によると、2019年の1日当たり二酸化炭素排出量は、化石燃料の燃焼とセメント生産で、1億トン前後。

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