米中が国連を舞台に衝突、香港問題巡り
[ニューヨーク 27日 ロイター] – 国連で27日、米国と中国が香港問題を巡って衝突した。中国による香港国家安全法導入計画について米国側が安全保障理事会会合の開催を求めたのに対し、中国側が反対した。
米国の国連代表団は声明文で、「(香港問題は)国際的な平和と安全にかかわる緊急の世界的な懸念事項」であり、安保理の早急な対応が正当化されるとした。
中国の張軍国連大使はツイッターで、香港国家安全法は内政問題であり、「安全保障理事会の権限とは関係ない」ため、「根拠のない要請を断固拒否する」とした。
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を抱擁すれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった。
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。