ロシアのプーチン氏、再選目指し出馬する可能性否定せず=通信社
[モスクワ 21日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は、自身の続投を可能にする条項を含む憲法改正案の是非を問う全国投票が始まるのを前に、21日の国営テレビとのインタビューで、改憲案が承認された場合、再選を目指して出馬する可能性があると述べた。現地通信社が伝えた。
全国投票は6月25日─7月1日の期間に行われる。改憲案が承認されれば、現行法下では2024年の任期切れをもって大統領を退く必要があるプーチン氏が、6年の任期をさらに2期務めることが可能になる。
反体制派は、改憲案はプーチン氏が2036年まで権力の座にとどまるのを可能にする狙いがあり、合法的クーデターも同然だと批判している。大統領府は、議会の役割を強化し、社会的政策と行政を改善するために改憲が必要との立場だ。
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