複数の中国軍機、台湾の防空識別圏に侵入 爆撃機も=台湾軍
[台湾 22日 ロイター] – 台湾軍は22日、複数の中国軍機が同日、台湾南西部の防空識別圏に一時的に入ったと発表した。台湾軍機による警告を受け飛び去ったという。過去2週間で8回目となる。
台湾空軍によると、中国の爆撃機H6や戦闘機J10などが防空識別圏に入った。合計で何機が飛来したかは明らかにしていない。
台湾の蔡英文総統は22日、台湾で設計・生産された最新鋭ジェット練習機の初の公開試験飛行を視察。中国が軍の近代化を強化する中、蔡総統は台湾の防衛産業発展を優先課題に掲げている。
関連記事
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された