イージス・アショア配備を断念=24日のNSCで河野防衛相

[東京 25日 ロイター] – 河野太郎防衛相は25日、山口県と秋田県に予定していた陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備について24日に開かれた国家安全保障会議(NSC)で断念することになったと明らかにした。

イージス・アショアの配備については15日に河野防衛相がプロセスを停止すると表明。NSCに報告し、その後の対応を考えていくとしていた。

イージス・アショアに関して河野防衛相は「防衛省としては、代替地を見つけることは極めて困難という見通しを持っている」と説明。「今後のわが国のミサイル防衛をどうやっていくか、NSCでも議論するし、与党とも意見交換しながら進めていきたい」と語った。

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