EU、日本などからの渡航容認へ 安全リストに米は含まず=外交筋

[ブリュッセル 30日 ロイター] – 欧州連合(EU)域内への必要不可欠ではない渡航を可能とする「安全リスト」に米国が盛り込まれていないことが、3人の外交筋の話で分かった。リストは30日に公表される見通し。

同筋によると、EUは域外14カ国に対し、観光・出張目的の渡航を7月1日から大筋で認める方針。14カ国は日本、韓国、タイ、オーストラリア、ニュージーランド、セルビア、モンテネグロ、ジョージア、アルジェリア、チュニジア、モロッコ、ルワンダ、カナダ、ウルグアイだという。

米国のほか、ロシアとブラジルも当初の「安全リスト」に盛り込まれていない。

▶ 続きを読む
関連記事
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している
2026年W杯は高温・高湿の影響で選手と観客双方に深刻な健康リスクが懸念される。約4分の1の試合が安全基準超えの可能性も指摘され、観客の熱中症リスクはさらに高いとされる
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった