WHO、今週末に中国に専門家団派遣 新型コロナの起源調査
[ジュネーブ 7日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は、世界的に感染が拡大した新型コロナウイルスがどのようにして種の壁を超えてヒトに感染できるようになったのか調査するため、今週末に中国に専門家団を派遣すると明らかにした。
WHOで緊急事態対応を担当するマイク・ライアン氏は記者会見で「ヒトへの感染が初めて確認された場所で調査するのが明らかに最適だ。新型肺炎のクラスター(感染者の集団)が発生したのは(中国湖北省の)武漢市だった」と述べた。
米国などは新型ウイルス感染拡大に対する中国の対応を批判しているが、中国は初期の段階から透明性を維持していたと主張している。
関連記事
イラン指導層が空襲で壊滅。政権崩壊が秒読み段階に入るなか、最も窮地に立たされているのは「北京」だった
米国とイスラエルはイランへ大規模攻撃を実施。トランプ大統領は核保有阻止と体制転換を示唆し、「最大限の圧力」を強調。対中包囲戦略の一環との見方も出ている。
共産主義以前の中国の伝統文化や美徳を披露する米NYを拠点とする神韻芸術団が世界巡回公演を行っている中、中共が豪州など6か国の首脳に爆破などの脅迫メールを送るなどの妨害行為を図るも、公演は予定通り実施。各国議員からは、中共の他国での越境的な干渉行為について非難の声が上がっている
ルビオ国務長官が11年前に米議会で行った発言がインターネット上で再び拡散。イランが制裁解除で得た資金を軍備拡張に利用すると指摘しており、その指摘が現実になったとして、「神がかった予言」との声が上がっている。
米国在住の作家・評論家の陳破空氏は、中国共産党が自身の名前を悪用して豪州首相公邸への爆破予告を送り、神韻芸術団の豪州公演を妨害しようとした行為を非難。陳氏は「中共の脆弱さを示す卑劣な手段」と指摘した