米、中国企業への「強い態度」維持 TikTokも対象=副大統領
[ワシントン 7日 ロイター] – ペンス米副大統領は7日、米政府は国家安全保障を脅かす中国企業を巡り引き続き「強い態度」を取ると述べ、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」もそうした企業に含まれる可能性があるとの見方を示した。
ポンペオ国務長官は6日、TikTokなど中国のソーシャルメディアアプリの禁止を検討していると述べ、TikTokは中国政府と情報を共有しているとの見方を示唆していた。
ペンス副大統領はFOXニュース・チャンネルのインタビューで、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL] に対する米政府の厳しい姿勢に言及し、トランプ大統領は米国の国益を「中国共産党による侵害」から守る方針を明確にしてきたと指摘。
関連記事
米下院金融サービス委員会は、中国マネーロンダリング網がメキシコの麻薬カルテルにとって支配的なパートナーと化し、年間最大2兆ドルを洗浄している可能性を指摘している
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという