インタビュー:年内の米産コロナワクチン開発に自信=ファウチ氏
[15日 ロイター] – 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は15日、米国は年末までに新型コロナウイルスワクチンを開発する目標を達成できるとし、中国に先を越される可能性があるとの観測には動じない姿勢を示した。
新型ウイルスワクチンを巡っては、米バイオ医薬大手モデルナ<MRNA.O>が開発中のワクチンについて、米国の研究者チームが14日、初期段階の研究で安全性が示されたほか、健康なボランティア45人全員に免疫反応が見られたとする報告書を公表。モデルナは同ワクチンの後期治験を27日に開始する。
ファウチ氏はロイターのインタビューに対し、モデルナが開発中のワクチンは自然感染に似た免疫効果が得られるようにみえるため、特に有望視されていると述べた。
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