東京都内で新たに293人のコロナ感染、神奈川では警戒アラート発動も

[東京 17日 ロイター] – 東京都の小池百合子知事は17日、同日に東京都内で新たに293人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと語った。前日の286人を上回り、1日の感染者数としては最多となった。

小池知事によると、感染者の7割が20─30代の若者だが、世代間の広がりがあり、40―50代も増加傾向。感染経路も多岐にわたっており、若年層での感染のほか、高齢者への家族内感染も広がりがみえるという。

小池知事はこのところ検査数が4000件を超えるかその前後となっているため、発見の確率が高まっているとの見方も示した。また、現在、1日あたり6500件の検査処理能力を1万件まで高める考えを明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している