南ア中銀が3.5%に利下げ、追加緩和でコロナ禍に対応
[ヨハネスブルク 23日 ロイター] – 南アフリカ準備銀行(中央銀行)は23日、主要政策金利であるレポレートを25ベーシスポイント(bp)引き下げ、3.50%とした。利下げは今年に入り5回目。新型コロナウイルス感染拡大で経済活動が阻害され、物価上昇が抑制される中、引き続き追加緩和で対応する。
中銀は年初から政策金利すでに275bp引き下げている。今回の決定会合では5人の政策委員のうち3人が25bpの利下げ、2人が金利据え置きを主張した。
ロイター調査ではエコノミスト28人のうち15人が利下げを予想。このうち13人は25bp、残る2人が50bpの引き下げを予想していた。
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