日本、対韓輸出管理巡るWTOパネル設置に遺憾表明
[ソウル 30日 ロイター] – 世界貿易機関(WTO)は29日、韓国が日本による輸出管理厳格化を提訴していた事案について、第一審に当たる紛争処理委員会(パネル)を設置した。日本の経済産業省は30日、WTOのパネル設置に遺憾を表明した。
経済産業省の当局者は、問題は対話を通じて解決されるべきだとし、韓国が二国間協議を台無しにしかねない形で行動したことは遺憾と述べた。
韓国通商資源省は、WTOの場で、日本の対韓輸出管理が「恣意的で差別的」であると証明し、日本に同措置を速やかに撤回するよう要請する予定だと表明。パネルの最終報告書が出るまで通常10─13カ月かかると説明した。
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