カナダ法相、華為CFOの身柄引き渡し要件は成立

[31日 ロイター] – 中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟最高財務責任者(CFO)の米国への身柄引き渡し問題を巡り、カナダのラメッティ法相は、身柄引き渡しの要件は成立しているとの見方を示したことが、裁判資料で分かった。

この資料は先週、ブリティッシュコロンビア州の裁判所に提出されたもので、31日にメディアに公開された。

米当局は、ファーウェイのイランとの取引を巡り、孟被告がHSBC<HSBA.L>に虚偽の説明をしたとして、銀行詐欺などの罪で同被告を起訴している。

▶ 続きを読む
関連記事
オーストラリアで、中国共産党の指示を受け華人コミュニティを監視・弾圧した疑いで中国人男女2人が逮捕された。宗教団体へのスパイ行為は「外国干渉」とみなされ、最高15年の禁錮刑に直面する可能性がある
「(国防は)我々が団結し、対外的に共同戦線を張るべき領域である」と頼清徳総統は述べた
米イラン関係が緊迫する中、イランは弾道ミサイル計画を核協議の対象外とする姿勢を改めて示した。トランプ大統領は合意に応じなければ強い対応も辞さないと警告し、双方の隔たりは依然大きい
香港の民主派メディア創業者、黎智英氏の実刑判決をめぐり、ホワイトハウスは10日、この問題はトランプ大統領にとって重要だと述べた。大統領が4月の中国訪問で取り上げるかが注目される
台湾の凄惨な殺人事件「林家殺人事件」を題材とした映画『世紀血案』が公開前から物議を醸す。許諾なしの制作や史実歪曲、政治的意図が指摘され、市民ひいては出演者から上映差し止めを求める声が出ている。また、中国資本が絡んでいることから、中共による浸透工作の疑いも浮上している