WTO、事務局長代行を選出できず 数カ月トップ不在に
[ブリュッセル 31日 ロイター] – 世界貿易機関(WTO)は31日、8月末にアゼベド事務局長が1年の任期を残して退任した後、正式な後任が決まるまでの暫定的な事務局長を選出することができなかったと明らかにした。
ロイターは先に、米政府が米国出身の事務次長を事務局長代行に就任させるよう要求して収拾が付かないことから、WTOが事務局長代行を任命しない可能性が高いと伝えていた。
事務局長代行の候補に上がっていたのはそれぞれ米国、中国、ドイツ、ナイジェリア出身の事務次長だった。
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