より多くの中国企業への圧力を検討、アリババなども=トランプ氏

[ベドミンスター(ニュージャージー州) 15日 ロイター] – トランプ米大統領は15日、中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング<BABA.N>など、より多くの中国企業に圧力をかけることができると述べた。

当地で記者会見し、アリババなど米での事業の禁止を検討している中国企業があるかどうか聞かれ、「そうだ、検討している」と応じた。

トランプ大統領は14日、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)に対し、傘下の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業を90日以内に売却するよう命じている。 米中の貿易問題の解決を主要テーマとしてきたトランプ氏は、中国を鋭く批判する一方で、昨年末に合意した貿易協定の一環として行われている大豆やトウモロコシなどの農産物の購入に関しては評価してきた。

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