ノルウェーがリセッション入り、4-6月GDPは過去最悪の-6.3%
[オスロ 25日 ロイター] – ノルウェー統計局が25日発表した第2・四半期の海洋石油・ガス生産を除いた国内総生産(GDP)は前期比6.3%減少した。第1・四半期の2.2%減(改定値)に続く2期連続のマイナス成長。新型コロナウイルスの封じ込め措置によるリセッション(景気後退)入りとなった。
統計局によると、第2・四半期GDPのマイナス幅は、四半期ごとのデータが確認できる1978年以降で最大。ロイター調査のエコノミスト予想平均(マイナス6.1%)よりも大幅だった。
ノルウェーの第2・四半期GDP前期比伸び率は、ユーロ圏のマイナス12.1%やスウェーデンのマイナス8.6%ほど深刻ではなかったが、フィンランドのマイナス3.2%には劣る結果だった。
関連記事
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、世界の中央銀行は7月、金を純額で23トン購入した。これは年間を通じた全体的な傾向に沿った動きである。
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
台湾で暮らすため、結婚まで利用する。中国人男性の偽装結婚が問題に。背景には、経済不安と自由への憧れがある
米国のウィトコフ特使とトランプ大統領の義理の息子であるクシュナー氏が6日、キーウに到着し、ロシアとウクライナの […]
米国の海上封鎖と強力な経済制裁により、深刻な経済危機に直面するイラン。石油輸出の激減や通貨安が進み、ホルムズ海峡を巡る交渉力も低下する