【紀元曙光】2020年8月22日

老朽化により、崩れそうな巨大建築がある。もはや完全解体して建て直すしかない。

▼中国が今、その時をむかえている。ただ非常に厄介なのは、中国の場合、重機で建物を破壊して、その残骸をどこかへ移すだけではすまないことだ。廃材となった破片にはもちろん、基礎部分から土壌の深層に至るまで、人を狂わす毒素が浸透している。大紀元はこれを、中国共産党が人類にばらまいた猛毒、すなわち「党文化」と呼んでいる。

▼党文化を、この地球上から完全に除去しなければならない。中共ウイルスと同じで、わずかでも残留させてはならないのである。中国共産党政権の崩壊は、歴史の必然として、もはや手が届くほど近い未来に来ている。ゆえに予言ではなく、すでに始まっている事実として言う。中共は、今まさに断末魔のなかにある。最後は、おそらく突然に、あっという間に決まるはずだ。その後の大混乱は避けられないが、それについては後述にまわす。

▼政権としての現体制が倒れても、中共は、党文化という細胞レベルの微生物に変異して生き伸びようとする。そうした中共の邪霊は、中国人が宿命的にもつ負の性質(例えば極端な拝金主義など)を培養土として、再度の増殖を図ろうとするだろう。

▼中国共産党を、完全かつ恒久的に消滅させなければならない。中国人のみならず、全人類のために、中共の残滓も完全に除去するのだ。

▼本稿は、いつもの中共のほうではなく、共産党がこの中原の大地を強奪する以前から存在する「中国人」について、少々長めに書こうと思っている。暫時、おつきあい願いたい。(次稿へ続く)