中国とインドが非難の応酬 国境係争地で威嚇射撃

[ニューデリー/北京 8日 ロイター] – 西ヒマラヤの国境係争地で威嚇射撃を行ったとして、インドと中国が非難の応酬を繰り広げている。

インド軍は8日、7日夜に中国軍が実効支配線沿いに展開するインド軍前線に近づいたと声明を発表。インド部隊に遭遇した際、中国軍が空中に向けて数回発砲したが、インド軍は行動を自制し国境を越えていないとしている。

一方で中国軍の西部戦区の報道官は、インド軍が実効支配線を越え威嚇射撃を行ったとし、中国の国境警備隊は事態の鎮静化のため、やむを得ずこれに対応した、と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
英ブリティッシュ・エアウェイズのラスベガス行き便で、着陸前に携帯電話が発火した。FAAは調査を進めており、リチウム電池関連の航空事故増加で警戒が高まっている
前回大会王者のアルゼンチン(FIFAランク1位)は、ワールドカップの初戦で北アフリカの強豪アルジェリア(同28位)と対戦。FWリオネル・メッシ選手が今大会初となるハットトリックを達成し、アルゼンチンが3-0で勝利した
パリの老舗百貨店BHVマレが、中国発のSHEINとの提携解消を発表。児童を模した性愛ドールの販売トラブルや環境問題で猛抗議を浴び、運営会社は出店を「戦略的ミス」と認め店舗売却へ
19日の停戦合意の署名後、ヴァンス副大統領率いる交渉団がイランの核兵器解体に向けた60日間の技術協議を開始する
米軍はオーストラリア南東部に海兵隊向けの恒久的な武器備蓄拠点を設ける計画だ。インド太平洋で軍事拡張を進める中共への抑止力強化を狙っている