米ホワイトハウス宛てに猛毒リシン送付、カナダ国籍の女逮捕

[ロンゲール(カナダ・ケベック州) 21日 ロイター] – 米ホワイトハウス宛ての郵便物から猛毒のリシンが検出される事件があり、カナダの捜査当局は20日、この郵便物を郵送した疑いでカナダ国籍の女を逮捕した。

リシン入りの郵便物はホワイトハウスに送られる前に米郵便センターで発見された。容疑者の女はその後、米・カナダ国境で身柄を拘束されたという。

カナダの警察当局は21日、同事件に関連してモントリオール近郊にあるアパートで家宅捜索を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
ホン・カオ米海軍長官代行は、トランプ政権がイラン紛争向けの兵器を優先するため、台湾への大規模な武器パッケージを延期していると述べた
6月下旬、日米大規模共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」を実施。陸自オスプレイが宮古島に初上陸するほか、北京も射程に収める中距離ミサイル「タイフォン」が鹿児島・鹿屋基地へ展開予定
第11回NPT運用検討会議は成果文書不採択で閉会。茂木外務大臣は遺憾を示しつつ、NPTの重要性を再確認したと評価。日本主導の「軍縮・不拡散教育共同ステートメント」が過去最多116か国の賛同を得た成果も強調した
APEC貿易相会合の裏で、中共が、日本主導で立ち上げられた枠組みCPTPPの関連行事を主催する異例の事態が進行した。中共は国際会議の場で自由貿易の重要性を訴え、自らを通商秩序の「庇護者」として印象付けようとしている
日・ラオス外相会談が開催。中国共産党の「一帯一路」による過度な債務依存に苦しむラオスに対し、日本は「自律性・強靱性」の強化を支援。高市総理が掲げる「パワー・アジア」を通じ、中共の脅威を防御する